第100回総会、無事終了

2021年11月13日（土）、第100回誠鏡会総会を開催いたしました。

心配していた新型コロナウイルスの感染拡大も落ち着いた状況で開催でき、天候にも恵まれ、事故もなく無事に終えられたことを大変嬉しく思っております。

総会開催にあたってご尽力いただいた誠鏡会本部や代表幹事、全国支部の方々、39期や42期を中心に当番期の私たち44期にご指導や激励をし続けてくれた先輩方、当日の準備にご協力いただいた43期や45期など多くの先輩・後輩をはじめ、今回の総会に関わっていただいたすべての皆さまに深く感謝申し上げます。

多数のご協賛や記念グッズをご購入いただいたことで運営することができたことは言うまでもありません。誠にありがとうございました。

総会会場をご提供いただいた八幡高校、早朝から準備や運営にお手伝いをしていただいた八幡高校の教員（すべて八高出身！）、総会を盛り上げてくれた吹奏楽部と応援団部の学生（進行が遅れたため、寒い中ステージ袖で応援団は裸足のまま長い時間待ってくれていました！）など、学校関係者にもたいへんお世話になりました。

ご来賓、総会会場にお越しいただいた同窓の皆さま、オンラインでご参加、ご視聴いただいた皆さまにも感謝申し上げます。

初の学校体育館での開催、初の総会チケットや記念グッズのネット販売、初のオフラインとオンラインの同時開催ということで行き届かないことも多数あったことと思います。また、総会途中は、通信環境の問題でご迷惑とご心配をお掛けしたことを深くお詫び申し上げます。

このような総会でしたが、温かく見守っていただいた皆さま、そして、司会進行をしていただいた25期の二木先輩と同期の吉永さんに感謝いたします。

第100回総会のテーマは「絆100年～今までの感謝、これからの希望」でした。

このテーマは昨年コロナ禍で総会を実施できなかった99回総会当番期の43期の先輩が考えられ、私たち44期がその想いを受け継ぎ、今回のテーマとさせていただきました。

さて、わたしたち44期は今回の総会で縦・横の同窓の絆を深めることはできましたでしょうか。母校、誠鏡会、先輩方、同窓、地域の皆さまに今までの感謝が伝えられたでしょうか。また、未来の八幡高校や誠鏡会に希望をつながるものになったのでしょうか。

第100回総会が今後の八幡高校や誠鏡会の持続可能な発展に貢献できたのであれば幸いです。

今回の総会の準備や開催の模様はこのホームページでご報告していきます。引き続きお付き合いいただきますようお願いいたします。

実行委員長の吉田くんをはじめ実行委員会メンバー、44期のみんな、お疲れさまでした！来年は関東誠鏡会総会の当番期ですよ。

45期の皆さん、来年、第101回総会、頑張ってください！

八高、ファイト！